セラミックの歯

セラミックの歯とは何?

審美歯科 セラミック歯

「セラミックの歯」とは歯科の自費診療の治療に使われる本物の歯と見分けがつかないほど精巧に作られた被物の歯の事を一般的に言います。

 

つまり銀歯の被せ物がセラミックで作られたと思って頂くとわかりやすいと思います。差し歯とも言われます。差し歯はクラウンとも言われます。差し歯がクラウンと言われる理由は「被物」だからです。

 

前後しますが、セラミックとは瀬戸物など焼き物に使われる素材です。それを歯に応用して本物の歯と寸分変わらないキレイな見た目の歯科治療を行うために改良されて歯を作る事に応用されるようになりました。それが、セラミックの歯と一般的に言われるものです。なので、普通の焼き物よりも強い焼き物で作られた本物に近い見た目の「人工の歯」がセラミックの歯という事です。

 

この記事をはじめて執筆をした「2011年頃」は「セラミック歯」と言った際には、歯科金属の上にセラミックを焼き付けたメタルボンドという「セラミックの歯」と全く歯科金属を使用をしない「オールセラミックの歯」で一応のところ言葉として使い分けがなされていましたが、現在的には「セラミックの歯」と言った場合にも歯科金属を使用をしないオールセラミックの歯との区別をしない傾向になってきました。

 

この記事ではセラミックの歯の一般的で基礎的な事をわかり易く解説をしていますから、歯科の自費診療を検討をしている方は、下記をじっくり参照をして頂きまして、歯科の自費診療のセラミックの歯の治療の事を知って頂ければと思います。

@セラミックの歯(メタルボンド)

@セラミックの歯(メタルセラミック・メタルボンド)
セラミックの歯は、金属の被物を土台に使用して金属の上にセラミックを貼り付けて作るものを「セラミックの歯」と言っています。

 

ですから本当は金属を使わない歯の治療がしたいと思っているのに「セラミックの歯の治療をしたいのですが」と歯医者で言ってしまうと、金属を使用したセラミックの歯で治療をされてしまいますから気をつけて下さい。

 

また、金属を使用したセラミックの歯を歯科の専門用語で「メタルボンド(メタルセラミック)」と言います。これをしっかり覚えていて下さい。

 

メタルボンドは今では既に時代遅れの治療方法だと言っても構わないくらいのものです。だからせっかく高額な自費診療を受けるのであればオールセラミックの治療にするべきでしょう。

 

金属を使用すると後々に歯茎の黒ずみなどが出てきます。それは、金属が溶け出すことによって歯茎を変色させてしまいますので、メタルボンドを使うべきではないと思います。歯医者に行くと、その説明もなくメタルボンドをすすめてくる歯医者もいます。そして、下に使う金属が何を使用するのかという説明をしない歯医者もいます。

 

大抵は金属の説明などしません。実はこの金属に何を使うのかという事はお客様であるあなたが選ぶ事が出来ます。一般的に何も言わなければ、ミロ、ニッケル、パラジウムと言われる金属が使われる事になりますが、このミロ、ニッケルを使うと金属アレルギーのリスクは高いと言われています。

 

 

 

オールセラミック少し見え難いかもしれませんが、これが金属を使用したメタルボンドというセラミックの歯です。金属が使われているのが分かりますよね?

 

 

 

金属が使われているメタルボンドの詳細な記事は→こちら

Aオールセラミックの歯(ジルコニア IPSe.max)

Aオールセラミックの歯
オールセラミックの歯は歯科金属を全く使用をせずにセラミックのみで製作をするものです。より天然歯と見分けのつかない精巧で審美性の高い治療を施す事が可能です。また、歯科金属を使用をするメタルボンドとは異なり歯科金属を使用しないので銀歯を取り替えたいという方などにも多く利用をされています。

 

現段階で完全に歯科の自費診療の治療素材としての地位が確立をされて「オールセラミックの歯」が歯科の自費診療、審美治療の主流となりました。現在的に歯科金属をした過去の遺物であるようなメタルボンドを使用をした自費診療を選択をする人はかなり少なくなってきています。

 

そして、近年では歯科金属などの金属アレルギーの弊害などが認識をされはじめて、そして金属アレルギーを持っている方などが多くなっており、保険治療の銀歯を選択をせずにオールセラミックの歯の治療を望む方も大変に多くなってきています。

 

また、オールセラミックの歯を使った治療は、前歯の歯並びを短期間でキレイにするセラミック矯正などにも利用をされており、美容目的で理想的な歯並び、歯の形状、歯の色をトータルに実現をするためのものとしても認識されるようになってきています。

 

この記事を書いた2012年当時は歯科業界が下記の状態でした
オールセラミックの歯は、その名の通り全てをセラミックだけで作った差し歯です。全てがセラミックなので歯茎が黒くなったり、金属アレルギーの心配がないので、現在ではこちらが主流だといっても過言ではありません。あと歯医者の説明や歯科助手、歯科衛生士はこのセラミックの歯などについては疎い可能性もあります。

 

なので、新しい素材の勉強もせずに「オールセラミックは割れやすいです」なんて事をいうレベルが低い歯科医院があります。そのような歯科医院は全く持って信用に値しません。二度と行かないようにしましょう。保険診療でも新しい素材などが出てきていますから、「オールセラミックは割れるからメタルボンドにしましょう」と平気で言うような歯医者では保険診療でさえも受けるべきではありませんので、かかりつけの歯科医院で自費診療の「セラミックの歯」の相談をした際に「オールセラミックは割れるからメタルボンドの方が良い」と言う歯医者には二度と行かないようにしてかかりつけ歯科医院も変えた方が良いでしょう。

 

 

下記がオールセラミックの歯です。全く金属が使用されていないことが良く分かると思います。
オールセラミック

 

 

インプラントについての余談
また、余談ですが、この連結してある歯をブリッジといいます。歯が抜けてしまった場合などに、このように連結をして無くなってしまった歯を補う治療が出来ます。最近では口やかましくインプラントが良いですなんて言っていますが、インプラントをその辺りにある街の歯医者などで受ける事はおススメしません。歯医者は医師ではないのに外科手術と全く変わりのないインプラントという治療をその辺の歯医者などにやらせるべきではないという指摘もある事が事実です。

 

しっかりとした医師がいる医療法人で歯科の部門を持っているところでは、インプラントの外科的処置に歯医者は加わらないという事が一般的です。そもそも法律上でなぜ歯医者がインプラントという外科手術を出来るのかという事はかなり不可思議としか言いようがありませんから、インプラントを打ちたいと思うのであれば、大学病院を受診して、しっかりとした金属アレルギーの検査などを行って万全の状態で行って下さい。

 

 

Bハイブリッドセラミック

Bハイブリッドセラミック
ハイブリッドセラミックは一応のところ「セラミックの歯」の分類に入れてありますが、これはプラスチックとセラミックを混ぜて作ったものとなっています。

 

だからプラスチックの保険の歯と同様に変色をしてしまうという事もありますので、自費診療の歯科の治療を受ける際にハイブリッドセラミックを用いるのは、せっかく高額になる自費診療を受けるという事であれば、勿体無いかと思います。

 

現在は4番、5番の歯は保険適用のCAD/CAM冠でハイブリッドセラミックを行う事が出来るようになっています。3割負担の場合には、実費は1万円となっています。

 

一見すると、以前は自費診療で1本の治療費で3〜8万円というお値段であったハイブリッドセラミックが安く受けられるようになったのかという事を想像をしますが、実際の素材的な特性で言えば自費診療で使用をするハイブリッドセラミックの素材と、保険適用のハイブリッドセラミックのCAD/CAM冠は異なるものであると思って頂いた方が良いです。

 

保険適用のハイブリッドセラミックは、自費のハイブリッドセラミックに比較をして、強度的な部分、審美的な部分で劣るものであると認識をして下さい。それでも保険適用でハイブリッドセラミックをいられらるようになったのは良い事ではあると思いますが、しっかりと認識をして頂きたいのは歯科の自費診療で使用をされているハイブリッドセラミックとは別物であるという事です。

 

 

 

セラミックの歯の値段、その種類をさらに詳しく詳細をしたコンテンツも用意しています

セラミック 歯 値段 

 

当サイトのコンテンツで、さらに「セラミックの歯の値段と種類」をわかり易く解説をしたコンテンツも用意をしてます。

 

この記事では一般的なセラミックの歯についての解説でしたが、当サイトで新しく追加をした「セラミックの歯の値段と種類!」では、より具体的にオールセラミックの歯で高品質なメーカーはどれか?また値段はどのくらいが相場であるのか?という事を言及をしています。

 

歯科の自費診療のセラミックの歯の治療を受けたいという事で、「セラミックの歯とは言っても、どのようなセラミックにすれば良いのか?」と悩んでいる方はこのコンテンツも是非参照をして歯科の自費診療のセラミックの歯についてより詳細に知識をつけて頂ければと思います。

 

 

さらに具体的にセラミックの歯の値段、種類が分かる「セラミックの歯の値段と種類!」を見る方は→こちら

 

 

自費診療のオールセラミックの歯の治療をなるべく安く受けたい方の多くに選ばれる審美歯科サービスの公式サイトも参考にしてみて下さい

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東京・名古屋・大阪という都市部の歯科医院・審美歯科がマーケティング会社の集客力を背景にして宣伝広告費を抑えているために、他の審美歯科・歯科医院と比べて圧倒的に治療費を安くする事が出来るために、低価格でのオールセラミックの治療を実現しているのが、このサービスの魅力です。

 

セラミックの歯とは?

 

 

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